惯用句7

幕を閉じる:到最后了
眉を寄せる:
まゆ を 寄(よ)せる-日本国語大辞典
「まゆ(眉)を顰(ひそ)める」に同じ
感觉到困难的表情

水があく:在竞争中拉开差距
水に流す:過去のいざこざなどを、すべてなかったことにする。
以前的事化作无,一笔勾销
水も漏らさぬ:没有一点空隙
水をあける:制作更大的差距
水を打ったよう:人们都变静了
水をさす:阻碍的人进来了
水を向ける:去邀请
店をたたむ:拒绝买卖
身にしみる:深深的感觉到,化为身体的一部分
耳が痛い:被说中弱点了,听到都觉得痛苦
耳にたこができる:听到腻了
耳をそろえる:准备好必须的金额
身もふたもない:说话过于露骨
表現が露骨すぎてふくみ(内涵)も情緒もない
脈がある:有可能性
虫がいい:任性兼厚脸皮
虫が知らせる:不好的预感
虫が好かない:不喜欢
気(き)に障・る:不好的感情
虫の居所が悪い:不论什么时候,心情都不爽
無駄口をたたく:一堆废话
胸に手を当てる:请安静下来思考
胸を打つ:感动人心
胸を膨らませる:希望で心の中をいっぱいにする 心中充满喜悦
目が高い:分辨优秀物品的眼力  目付き
目がない:非常喜欢
2 物事のよしあしを識別する力がない
1 夢中になって、思慮分別をなくすほど好きである。
メスを入れる:
1 外科医がメスを用いて切開する。
为了解决事物,进行的处理方法 紧急事件
目と鼻の先:眼前的事物
目に余る:程度过于重,不能够沉默,不能袖手旁观
数が多くて一目で見渡せないほどである
目に角を立てる:愤怒的盯着你
目の上のこぶ:阻碍人的人的事情

目の前が暗くなる
めまいがして何も見えなくなる。転じて、希望が絶たれるなどしてどうしてよいかわからなくなる。目の前が真っ暗になる。「取引停止の知らせに―・る」

目をさらにする:
目を大きく開いて見る。驚いたり、物を探し求めるときの目つきをいう。
目を離す:一时没有注意
面目を失う:世间的评价下降了
ものになる:立派なものとして使える

1 物事が完成する。また、物事が成就する。「あの研究は―・りそうですか」

2 ひとかどの人物になる。「将来―・りそうな若者」