惯用句6

歯が立たない:真的战胜不了
白紙に戻す:回到了原来的状态
畑がちがう:兄弟の中で、母親が異なること。 分野不同
バトンを渡す:职位交替
鼻が高い:非常得意
話に花が咲く:话题一个接一个 ,谈话很兴奋
話の腰を折る:口をはさんで、相手の話を途中でさえぎる
插口,阻断了对方谈话
鼻であしらう:冷淡に対応する
あしら・う〔あしらふ〕

[動ワ五(ハ四)]《「あいしらう」の音変化》

1 応対する。応答する。「好みの違う客を巧みに―・う」

2 相手を軽んじた扱いをする。みくびって適当に応対する。「鼻で―・う」

3 素材や色などをうまく取り合わせる。配合する。「帽子に花を―・う」「松に梅を―・う」
せせらぎ

浅瀬などの水の流れる音。また、その流れ。「谷川の―」

み‐くび・る【見×縊る】  軽視する。あなどる。見さげる
かろん・ずる【軽んずる】
1 軽くみる。価値や意味があるものとしてみない。大切に思わない。「人を―・ずる」「命を―・ずる」⇔重んずる。

2 軽くする。

鼻につく
腻烦了觉得讨厌
鼻で笑う:像笨蛋一样笑着
鼻を明かす:抢先对方
だし‐ぬ・く【出し抜く】
他人のすきに乗じたり、あざむいたりして、自分が先に事をなす。「他紙を―・くスクープ」
た‐し【他紙】ほかの新聞。特に、他社発刊の新聞。
スクープ【scoop】
1 新聞・雑誌などで、他社を出し抜いて重要なニュースをつかみ報道すること。また、その記事。特種(とくだね)。「事件をいち早く―する」

2 ホッケーで、ボールをスティックの先端にのせてすくい上げるように飛ばす動作。
钻入对方的空隙,欺骗对方,自己做了事情先
じょう・ずる【乗ずる】

[動サ変][文]じょう・ず[サ変]

1 乗り物などに、乗る。

「一漁人あり艇に―・じて来る」〈田口・日本開化小史〉

2 好機として逃さず利用する。つけこむ。つけいる。「混乱に―・じて行方をくらます」「相手の弱みに―・ずる」

3 勢いにまかせる。おもむくままにする。「興に―・じて歌いまくる」「勝ちに―・じて攻めまくる」

4 掛け算をする。かける。
鼻を付き合わせる:靠近对方
て‐がら【手柄】
1 人からほめられるような立派な働き。功績。功名。「―を立てる」「大―」

2 腕前。手並み。
花を持たせる:
把功績或胜利让给别人
歯に衣着せない
思ったままをずけずけという
按照想法清楚的说出来
腹が黒い:腹鄢
腹にすえかねる:已经忍受不了了
腹の皮をよじる:大笑
腹を決める:キッパリと覚悟する 坚决的觉悟
腹をくくる:相当坚决的决心
腹を割る:表明心态
歯を食いしばる:忍受着后悔
判で押したよう:何时都没有任何变化

ひざを正す:正坐
一息入れる:稍作休息
人が好い:好人
一肌脱ぐ:化作力量
独り相撲をとる:一个人奋发前进
いき‐ご・む【意気込む】
進んでしようとして、奮いたつ。はりきる。「―・んで出かける」
人を食う:把对方当成笨蛋
火の消えたよう:没有活气,寂静的样子
ひっそり
1 物音や人声がせず静かなさま。「―(と)静まりかえった境内」「―(と)した放課後の教室」

2 静かに、目立たぬようにするさま。「―(と)余生を送る」「―(と)咲く野の花」
火の粉が降りかかる:灾祸,迷惑降临到自身
火を吐く:激しく論争する 激烈的争论
ぴんとくる:立刻感觉到
筆が立つ:写作能力很高
懐が暖かい:有很多钱
棒に振る:努力白费了
星をいただく:起早贪鄢工作着
ほぞをかむ:後悔する
骨を折る:あれこれと苦心や苦労をする 各种苦心与苦劳