「初めましてだな ”液晶モニタのお前”

このポストを開いているということは、二次元に入ることに失敗したということだな。

さぞ辛かっただろう・・・だが、その辛さが”俺に”執念を与えた。

だから、無かったことにするわけにはいかなかったのだ。

今は下ごしらえのようなものだな。これでやっと計画の本題に入ることが出来る。

日本語を学び”二次元に入る”に入る計画だ。

条件は二つ。日本を学び

もう一つは日本に行く。

だが、自分の資質を回避し、過去を改変することは

現実の条件により不可能・・・そうだな?

”はっきり言おう。二次元に入ることは可能だ。方法が間違ってるだけなのだ”」
いいかよく聞け
確定した資質を変えてはいけない
最初のお前自身が経験したことを、なかったことにしてはならない

なかったことにすれば、過去改変が起こり、全てが失われる

お前が高校で経験したことを思い出せ

わずか、3年間だったが、お前には教科書と過ごした

記憶があるはずだ。英語と共に、受験を受けた

時間を犠牲にし、もがき続けた経験が存在しているはずだ

お前の…3年間の勉強経験を無駄にしてはならない

なかったことにしてはいけない

いくつの試験を経験してきたからこそ

二次元に入りたいと思うお前がそこにいる

技術に、全てを捧げた俺がここにいる

お前が立っているその場所は、俺たちが二次元に入りたい

願ったからこそ到達出来た場所なんだ

だから騙せ、お前自身を

自分の資質低下ということを変えずに、スキルを身につける

今の自分を、天才だと観測させろ

そうすれば、過去改変は起きない

岡部「そうか…」

お前ならわかるはずだ

ちなみにネットidの形式は…RSOR型

頭文字が何を意味するか、言うまでもないな?

岡部「Rumble School」

そして目的の世界線をシュタインズゲートと名付けたのも俺だ

なぜ、その名なのかも、お前にならわかるはずだ

特に意味はない

岡部「特に意味はない」

そうだろ?

これより最終ミッション、二次元に入るの概要を説明する

確定した過去を変えずに、結果を変えろ

裏で船を買うと、それで夜に能登半島に入る

その確定した犯罪行為を無視して、結果を変えるのだ

最初のお前を騙せ!! 政府を騙せ!!

それが、二次元に到達するための条件だ

健闘を祈る エロ・プサイ・コングルゥ


俺は狂気のいかれる男だ、RSor!!

自分を騙すなど、造作もない!!

世界はこの俺の手の中にある!!