花牌用语

http://www.watarase.ne.jp/hyakunin/karuta/karuta2.html
「序歌」
競技の最初に読み上げる歌で、百人一首に含まれない歌です。普通は「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花」という歌を使います。九州の太宰府天満宮で開催される大会では、当地にゆかりの菅原道真が詠んだ「こち吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」が序歌として読まれます。
不包括 哪一百首的歌
「から札」
その対戦で使われない50枚の札のこと。から札が読まれたときに場
空牌
没有使用的哪50张牌
「出札」(でふだ)
場にある札が読まれたとき、その読まれた札のこと。
出牌
被读到的牌
「きまり」
きまり字のこと。きまり字とは、上の句のここまで聞けばどの札か決まるというもの。最短1字から最長6字まであります。
决定字
关键字,决定拿哪一张牌的决定字。最短一个,最长六个
「とも札」
きまり字が途中まで一緒の札。「あきのたの」と「あきかぜに」、「つきみれば」と「つくばねの」など。
友牌
也就是有相同的两个前缀字的牌,上面哪个是三字决定牌,因为如果只读两个字,你无法判断是哪个。但是实际出手时间就是两个字

「むすめふさほせ」
最初からきまり字が1字の札7枚の総称。「むらさめの」「すみのえの」「めぐりあひて」「ふくからに」「さびしさに」「ほととぎす」「せをはやみ」の7枚は最初の1字を聞けば取ることができます。

这个很难解释,无视。基本上不影响看动画或者对规则的理解

「お手つき」
次のような場合、お手つきとなります。
1 出札が自陣にあるときに、相手陣の札をさわってしまう。
2 出札が相手陣にあるときに、自陣の札をさわってしまう。
3 から札のときに、自陣あるいは相手陣の札にさわってしまう。
相手がお手つきをすると、自陣の札を1枚、相手に送ることができます。
※出札がある側の札は、どの札をさわってもお手つきにはなりません。

出错判断原则,简单说句,就是摸错牌的,分开解释,简单说句,就是摸错牌了

「送り」
相手陣の札を取ったとき、または相手がお手つきをしたときに、自陣の札を一枚相手に送ること。送る札は自陣から任意に選んで送ることができます。受け取った側は好きな位置にこの札を置くことができます。
送牌原则
1。拿到对方阵营的牌,并且没有错判,非常准确。再送一张(也就是自己少了张牌,对方牌数不变)
2。对方错判断,自己吃回自己错判断哪张牌,并且送多张(有猜测成分,也就是自己多了张牌)

「ダブル」(ダブ)
出札が相手陣にあるとき、自分が相手陣の出札を取り、相手がこちらの陣の札に触れるお手つきをすること。この場合は一度に2枚送ることができます。
から札が読まれたときに、自陣と相手陣、両方の札にさわってしまったときは「カラダブ」(から札のダブルという意味)といって、お手つきをしていない方が、一度に2枚送れます。
また、自陣の札を取り、相手がお手つきをした場合には、自陣の札が1枚減り、その上にお手つきで札を送ることができるので、枚数差はダブルと同じになります。これを「セミダブル」(セミダブ)といいます。

双倍
己方正确判断了对方一张牌(可以送一张),对方错判了我方的一张牌(再送一张)
读空牌的时候,同时触碰了自己方的牌,与敌方的牌(允许拨一堆牌,中间层,你明白的)
没出错的人同时送两张上去
最后
是自己准确判断自己方(消去自己方一牌),对方错判(送一张),牌数差为2

「大山札」(おおやまふだと読みます)
きまり字が6文字の札。3種類が2枚ずつ、計6枚あります。「あさぼらけ」「きみがため」「わたのはら」で始まる札は、次の1字を聞くまで取れなません。一方の札が読まれるか、あるいは片方の陣に2枚ある場合には「きみ」「わた」で取れます。「あさぼらけ」は「あさぢふの」という札があるので、「あさぼ」まで聞かなければなりません。

大山牌
简单总结就是友牌判断,着重词语是判断
决定字为6字的牌,有三种类,各种类一对应(两牌)


「運命戦」
残りの札が自陣・相手陣ともに1枚ずつになった試合のこと。
命运战
自阵与对阵 各只留下一张牌

继续解释大山牌
大山牌有三种类,也就是 新 的诡异战术,只可以使用三次,其实这个战术很聪明。也就是太一,跟 新 同时把歧义牌 守护着,他们只需要见到一个出手,另一个就立刻出手把握着另一张牌,总有一个是对的,并且可以比人家快听一个字,因为两个友牌都会接触到

第一种情况:两个牌同时碰到了,互相各送一张牌
第二种情况:碰到正确了,直接送对方一张牌
你觉得会出现两张牌都是错的情况么?