花牌原则

http://www.karuta.or.jp/howto/howto1.html
ま ず100枚の札を裏向けにしてよくかき混ぜ、そこから25枚ずつを取ります。
それがあなたの持ち札となります
  (残り50枚は使用しません)

首先把100块牌翻转,然后搞混,从这100块牌里面抽25张牌出来(双方各抽25,合计100),这25张牌就是你所持的牌 (剩下50张不适用)
競技かるたの個人戦は1人対1人でプレーします。
正式决战是1VS1
持ち札25枚を上中下段に自分の
ほうを向けて自由に並べます(左図)
この自分が並べる範囲内を「自陣」、
相手のほうを「敵陣」といいます。

所持牌25张分成上中下三段随你喜欢摆放在自己阵营里面
自己的牌范围 自阵,对方为敌阵


並べおわったら
暗記時間です。
(15分間)
50枚の場所を
しっかり覚えましょう!
布阵结束后,15分钟记忆时间,主要是50牌的位置的记忆

13分たったら、
素振りをしながら
覚えてかまいませ
到了13分钟后,可以尝试模拟记忆(挥手记忆,但是不可以碰牌)

 
15 分たつといよいよ競技開始です!  まず相手に、次に読み手にしっかりと礼をしましょう。
15分钟后开战,首先对手敬礼,向朗诵人敬礼

最初に1枚、百人一首とは関係ない歌注が読まれます。
下の句だけがくり返され、1秒おいて、1首めの上の句だけが読まれます。
第一牌的时候,朗诵人在读跟百人一首无关的歌
第二句 只重复下句。每隔一秒,读一句上句
也就是朗读者只读上句,选手只抽下句(对应上句的下句)




読まれた札(=読まれた歌の下の句が書いてある札)が場にあれば先にその札に触れた方の取り注になります。
被读到的牌,如果在场上中是存在的,谁先触摸到 ,谁得分(准确来说是拿得优势,胜负准则不是按分数计算)

左図のように、
読まれた札(左図の赤)に
直接さわらず、★→から札を払った場合でも
読まれた札が完全に競技線から出れば取りになります



●この場合、読まれてない札に触っていますが、おてつきにはなりません!

就像左图哪样,被读到的牌是红色
绿色哪段字,表达困难不翻,其实哪段字意义不大。
被读到的牌,必须要完全出竞技线,(其实两段字的意思是,要你用手去拨出线去,而不是用手去拿,所以小千早是不正规的,后来改正了)
完全に同時に、お互いが読まれた札に触ったとみなせるときは、自陣に持っていたほうの取りにします。
如果同时触碰到被读牌,哪么判牌的所属方,胜利

自陣の札を取ったときはそのままですが、下図のように、敵陣の札を取ったときは、自陣の札から任意に一枚相手に送ることが出来ます。
得分原则,其实就是自己阵里面减少一张牌
拿了自阵的牌后,拿走。
拿了敌阵的牌后,可以把自己的牌送一张给他

送られた方は、自陣の好きな所へその札を並べます
接受到的牌在自阵里面随意摆放
送り札は相手の方へ向けてていねいに送りましょう。
送到的牌,朝对方的相反方向牌(牌头,牌尾的相反方向[垂直的两头],什么你打算横放,我建议你斜放)

飛ばした札の整理が終わるのを待って、次の歌がよまれます。このとき、読み手は1首めの下の句を読み、一秒間おいて、2首めの上の句だけを読みます。このようにしてゲームは進み、先に自陣の札がなくなった方が勝ちになり、その時点でゲームは終了します。終了時も、開始時のように相手と読み手にしっかり礼をしましょう
等待飞出去的牌整理完毕,继续听歌。就跟你看动画哪样,听歌飞牌。,就像这样进行游戏,最快没有了牌的阵营胜出
一方、読まれた札がある陣であれば、
それ以外の札にどんなに触れてもおてつきにはなりません(下図まん中)
(このルールがあるため、札をまとめて払い飛ばしてもOKなのです)
飞错牌原则,就是触碰了被读牌以外的
如果你飞出去哪一堆牌里面,有被读牌,也是可以的(千早神技,看着对方的眼睛视线方向拨牌)

另外别指望你能够一次过拨25张出去..........看看真实环境吧
相手がおてつきをしたときは、ペナルティとして、自陣から札を一枚送ることができます
对方出错了,作为惩罚,你可以送一张牌给他,
出错牌(不管敌阵还是自阵)放回出错方位置(这里原文没有,但是应该是这样的)


<注意すること>
両手を使って取ってはいけません。
最初にもし右手で取り始めたら、その試合中は左で触った札は無効になります。

読み手が上の句を読み始める前に、手を畳から離したり競技線内に入れたりしてはいけません。

自陣の札の配置を途中で変えるのは自由ですがその時はその旨を相手に伝えなければいけません

不可以使用两只手去拿牌
最初如果是使用右手,全比赛只能够使用右手
朗读者在读上句时,手不能够进入竞技线
自阵的牌的配置允许中途变化,但是要告诉对手(男主又犯规了...)(其实这个原则需要确认)