构词法
基本句型
对比，给予接受 ，存在，
给予者 接受者
もらう いただく ちょうだいする
一般来说接受者使用に
但是上面三个是给予者使用に
助词辨析
は が に を
は+体言（描述状态）
が+动词（表示主语）
に：
表示存在的场所
表示动作或作用的时间
表示动作的目标，着落点
表示行为，动作，所关联，涉及的对象
表示动作的目的（肝心）
表示理由，原因或依据
嬉しさに泣き出した
寒さに困っている
声に顔をあげた
表示事物或状态变化的依据
になった
に変わりました
を。。。にする
表示比较，评价，比例的基准
ははにそっくりだ
三回に一回
には 体にいいです
表示行为，动作进行的方式，状态
山沿いに歩いた
横になる
横に置けば
表示主体
1.可能动词
2.要求动词
3.感情形容词
表示被动句，或者使动句中的动作实施者
重叠表示强调
状态，程度
を：
表示宾语
动作的直接对象
动作的直接结果
表示场所（经过，离开），关键是后面那个自动词，决定使用
句素
主 谓 宾 补 定（修饰体言の） 状（修饰用言）
自他动词
が+自动词
を+他动词
他动词辨别
倒数第二个发音是e系发音（re除外）
最后一个发音是su
なる：自动词 になる
する：自他动词 をする にする
词语与句素
