毎日 日本語
立つ瀬 立場ん 面目
お‐とり 囮
うろうじ うろうろ うじうじ
てき‐めん【×覿面】 報いな効き目
immediately [instantly].

酸化 還元 もとに戻る
ずら・す  横に動かす
さす・る【▽摩る/▽擦る】
ほじく・る【×穿る】  掘る
せが・む
無理に頼む。しつこくねだる
責めしかる。非難し苦しめる

ねだ・る【強=請る】
難くせをつけて要求する。ゆする。
ずぐず文句を言う。ごねる。
無理に頼んだりしてほしいもの

ひねくれ‐もの【×捻くれ者】
性質がねじけて素直でない者。

ひいき‐め【×贔×屓目】
ひいきをした見方。好意的な見方。

つわり〔つはり〕
妊娠初期にみられる消化器系を中心とした症状。吐き気・嘔吐(お

えぐ・る〔ゑぐる〕【×抉る/×刳る】

1 刃物などを深く刺し入れ、回して穴をあける。くりぬく。「りんごの芯を―・る」

2 心に強い衝動や苦痛を与える。「胸を―・られる悲しみ」

3 物事の隠れた面を鋭く追及する。「事件の核心を―・る」


え‐も
肯定の表現を伴って)よくもまあ。よくぞ
)どうしても…できない。

げば‐ひょう〔‐ヒヤウ〕【下馬評】
第三者が興味本位にするうわさ・批評。「―に上る」

多寡
多いことと少ないこと。多いか少ないかの、その量・額。多少。「人員の―は問わない」
多少

さりげ‐な・い【▽然りげ無い】
何事もないように振る舞うさま。それらしいようすを感じさせない。なにげない。「―・い心づかい」

胡座をかく
はしだない
他愛のない
躾ない
みつ豆
あん蜜
白状
まとまり まとめ
でっち上げ
引っ張り
こ‐ぢんまり【小ぢんまり
小さいながら程よくまとまり、落ち着きのあるさま。「―(と)まとまる」「―(と)した家」
にんまり
満足したときなどに、声を出さないで笑いを浮かべるさま。「思惑どおりに事が運んで―(と)する」

やつ‐あたり【八つ当(た)り】
腹を立てて、関係のない人にまで当たり散らすこと。「落第した腹いせに弟に―する」
引き締め
仕合う
相討ち
介在

面立ち
空回り
空翻 空虚的徘徊
車輪や機関などが、本来の働きをしないで無駄に回転すること。
論理や行動が発展をみないで同じ状態を繰り返すこと。「議論が―する」

取引所で、売買がないために相場が立たないこと。

段取り
たん‐どり【反取り/▽段取り】
江戸時代の年貢徴収方法の一。租率を定めないで1反当たりの年貢の高を決め、それに面積を掛けて算定する方法。関東で多く行われた
石高に租率を掛けて算定する方法。関西で多く行われた。厘付け取り
向き合い